節電プロ

☎ 03-6824-7978

屋根が小さくてパネルが乗らない…

屋根や家屋の強度が心配…

屋根に穴をあけたくない…

建物が古くて設置は難しいのでは…

あきらめないでください!そんな住宅には…

軽くて曲がる!次世代のフレキシブルソーラーパネル!

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自在に曲がるパネル

フレキシブル太陽光パネルは、軽くてしなやかに曲がる新技術。屋根に穴を開けず、貼るだけで簡単設置!曲面や狭いスペースにも対応し、今まで設置が難しかった場所でも導入可能。新しい発電のカタチを実現します。

屋根と壁のダブル発電

屋根だけでなく壁にも設置できるフレキシブル太陽光パネル。発電面積を増やし、限られたスペースでも効率よく発電可能!狭小住宅や古い家でも活用でき、昼間の電気をしっかり確保。エネルギーの自給自足を実現!

荷重が少ない

従来の太陽光パネルより約70%も軽量なフレキシブル太陽光パネル!わずか3~6kgで、屋根や壁への負担を大幅軽減。屋根の強度が気になる家や、重量制限のある建物でも設置可能。もっと手軽に太陽光発電を導入できます!

今まで諦めていた方も、ぜひご相談ください!

太陽光・蓄電池のお悩みや疑問、聞かせてください。

電気代が高くて家計が大変...
補助金ってどのくらいもらえるの?
卒FITまで時間があれば大丈夫?
どこの会社を選べばいいのかわからない。

☎03-6824-7978

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電話で無料相談できます。受付時間 9:00~18:00

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令和6年度の補助金の事前申請締め切り迫る!

令和7年3月31日で東京都の令和6年度の太陽光・蓄電池の補助金の事前申請が締め切りとなり、それ以降は令和7年度の申請となります。令和7年度の補助金は令和6年度よりも減額され、蓄電池では約45万円もの減額となります。実際の工事は4月以降でも、事前申請が3月中であれば令和6年度の補助金という扱いになります。ですから、まだ契約を決めていない段階でも、まずはご連絡ください。先に事前申請を行ってからじっくりご契約内容を吟味していただくことが可能です。その結果ご契約いただかなかったとしてもペナルティはございません。まずはお早めにご相談を!

契約と工事は4月以降でもOK!

締め切りまであとわずか!まずは事前申請のご相談を!

蓄電池で電気と安心を蓄える

太陽光パネルで発電した電気を蓄電池で溜め、自宅で使用することができます。電気を自給自足することで、昨今の電気代高騰の影響も軽減することができます。また、災害などの非常時に停電になった時も、家電や通信機器に自宅で発電した電気を用いることができます。

家計と環境にやさしく

発電した電気を自宅で使用するほか、売電もできるので収入も得られます。またパネルを屋根に設置することによる遮熱効果もあり省エネにも貢献します。太陽光発電は日本を代表する再生可能エネルギーです。発電時にCO2が発生せず、環境にやさしい発電方法です。

節電プロが選ばれる理由

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電気代の高騰と卒FIT

2009年からスタートしたFIT制度ですが、固定価格は次第に下がりつつあります。2020年からは固定価格での買取が終了しはじめ(卒FIT)、売電価格が下がってしまう不安もあります。

2022年ごろからは全国的に電気代の高騰が激しくなり、過去5年間で最高水準となっています。これは今後も続くとみられており、家計の圧迫・電力不足などの心配はまだまだ大きいと言えます。

そこで家庭用蓄電池です

ソーラーパネルで発電した電力を蓄電することで24時間自給自足の電気を使うことができます。昼に発電して余った電力を有効に活用して電気代を節約できます。これからの時代、家庭用のソーラーパネルと蓄電池のセットは必須になるといえるでしょう。

 

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節電プロがなぜ安いのか、その理由の一つは商社であることです。弊社には貿易事業部があり、海外の太陽光製品をメーカーから直接買い付け、日本の太陽光営業会社に卸売りする事業も行っております。流通コストがカットできるだけでなく、メーカーと直接取引で一度に大量に購入するため、他の太陽光営業会社に比べて価格は抑えられます。

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節電プロでは、お客様専任の担当者が最初から最後まで担当いたします。安心できるプロの電気工事士が在籍しており、事前調査や工事日程の調整、施工管理などを責任をもって担当いたします。

下請けや他部署に丸投げして情報が伝わらない、対応がたらい回しになる…といったことは一切ございません。現地調査・施工・アフターフォローまで責任をもって行いますので10年、20年後も安心してお付き合いいただけます。

電気料金のしくみ

毎月の電気料金がどのように決まるかご存じですか?節電プロではお客様のご家庭の電気の使い方に合わせて最適なプランをご提案しています。電気料金の仕組みと、今後の電気料金高騰の傾向についても知っておくとよいでしょう。

毎月の電気料金は、基本料金+(ベースの電気量料金単価+燃料費調整単価+再エネ賦課金単価)×使用料で決まってきます。昨今の料金高騰に特に関係のある、使用量に応じて増える金額について詳しく見てみましょう。

政府の激変緩和対策事業について

実は今の電気代はかなり安くなっています。それは政府が「激変緩和対策事業」という措置をとっているからです。電気代が激変すること場合に変化を緩やかにするのが目的で、1kWhあたり7円安くしています。ですが10月には3.5円に減り、11月以降は今の所実施予定はありません。

ベースの電気量料金単価について

5月から6月の電気料金改定で上記のように値上がりしています。値上がり幅はなんと50%にも達しています。これでも電力会社の申請値上げ幅29.3%に対し経済産業省が認可したのは15.9%と約半分です。今後も値上がりが予想されます。

燃料調整費について

燃料調整費は、電力会社が電気を作るための材料である石油や天然ガスの価格に応じて変動する金額のことです。電力会社は材料費である燃料代が上がると、家庭からの電気代に上乗せして回収、燃料代が下がったら逆に値下げをして還元します。ですからプラスの場合もあればマイナスの場合もあります。ただ、上のグラフを見ても分かる通り、ウクライナ情勢の影響で2022年初頭からどんどん上がり続けています。

再エネ賦課金について

電力会社から見て、太陽光発電した電気というのは石油や天然ガスによる電気よりかなり割高となります。しかし電力買い取りを拒否することは法律で禁じられています。そこで、太陽光の電力を買い取った分のコスト増を電気使用者全員で均等に負担する金額が再エネ賦課金というものです。一般的に世の中に太陽光パネルが増えればそれだけ金額は増えていきます。インボイス制度の導入によってもこの単価は上がると予想されています。

設置までの流れ

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